2014/08
8月27-30日にスロベニアのリュブリャナで開催されるヨーロッパ日本研究協会(EAJS)の第14回国際会議において、以下のタイトルのラウンドテーブルに登壇します。
◆Literary theories in Japan: Between Western Models and Local Traditions
代表と基調報告は大浦康介さん(京都大学)、司会はHolca Irinaさん(大阪大学)、その他の登壇メンバーはJudit ÁROKAYさん(ハイデルベルク大学)、河田学さん(京都造形芸術大学)、久保昭博さん(関西学院大学)、日高といった面々です。
出番は、第3セクション「文学」のサブセクションa「近代文学」の3日目、8月29日16:00-17:30の予定です。
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◆Literary theories in Japan: Between Western Models and Local Traditions
代表と基調報告は大浦康介さん(京都大学)、司会はHolca Irinaさん(大阪大学)、その他の登壇メンバーはJudit ÁROKAYさん(ハイデルベルク大学)、河田学さん(京都造形芸術大学)、久保昭博さん(関西学院大学)、日高といった面々です。
出番は、第3セクション「文学」のサブセクションa「近代文学」の3日目、8月29日16:00-17:30の予定です。
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タイのバンコクで開催される国際シンポジウムでパネル発表します。
◎タイ国日本研究国際シンポジウム2014
日時:2014年8月26日(火)09:00-16:20
会場:チュラーロンコーン大学文学部 マハーチャクリーシリントン・ビル
主催:チュラーロンコーン大学文学部東洋言語学科日本語講座
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発表タイトルは、
◆モダン文化と小説の視覚化表象─挿絵と物語言説の検討から─
というわけで、同志社大学の西川貴子さんとパネル組んで登壇します。僕は谷崎潤一郎「黒白」(1928)について発表する予定です。
◎タイ国日本研究国際シンポジウム2014
日時:2014年8月26日(火)09:00-16:20
会場:チュラーロンコーン大学文学部 マハーチャクリーシリントン・ビル
主催:チュラーロンコーン大学文学部東洋言語学科日本語講座
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発表タイトルは、
◆モダン文化と小説の視覚化表象─挿絵と物語言説の検討から─
というわけで、同志社大学の西川貴子さんとパネル組んで登壇します。僕は谷崎潤一郎「黒白」(1928)について発表する予定です。