2010/03
『文学で考える〈仕事〉の百年』(飯田祐子、日高佳紀、日比嘉高編、双文社出版)を刊行しました。
〈仕事〉から近代および文学を考える大学・短大向けテキストとして編集した本です。一般の文学アンソロジーとしても読み応えのある短篇を12作品全文収録(解説付き)しました。ほかに編者によるコラム3本が入っています。
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〈仕事〉から近代および文学を考える大学・短大向けテキストとして編集した本です。一般の文学アンソロジーとしても読み応えのある短篇を12作品全文収録(解説付き)しました。ほかに編者によるコラム3本が入っています。
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